「ヒロシマと原発」学習会・・7月19日(日)へご参加下さい

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今年、被爆75年目を迎えます。
「75年間は草木も生えぬ」と言われたほど破壊し尽くされたヒロシマ・・・・とよく引用されます。
しかし、75年の期間は、爆風・熱風による破壊を意味するのではなく、放射能の圧倒的な破壊的な影響を表した言葉です。

広島女学院大の宇吹暁教授によると、原爆投下から2日後の1945(昭和20)年8月8日付の米ワシントン・ポスト紙に、原爆開発計画に加わったハロルド・ジェイコブソン博士のインタビューが載ったのがきっかけらしい。

「原爆で攻撃された地域は70年間死に満ちる」との見出しで紹介された記事だ。宇吹教授が渡米し入手した新聞の写しによると、博士は「原爆の脅威にさらされた地域は約70年間放射線が消えないと実験で示された」と述べている。

これについて米国側はすぐに否定した。計画を指揮したロバート・オッペンハイマー博士が「広島の地上に測定可能な放射能が残っているという根拠はない」と語り、ジェイコブソン博士の発言を取り消してしまった。宇吹教授は「人道的な批判を避けるためではないか」とみる。

(中国新聞社、10代がつくる平和新聞より)


残留放射能の影響を当時から指摘していたのです。

しかし原爆投下の翌日から始まった原発開発、「核の平和利用」として、ヒロシマが原発推進の宣伝に利用されてきた歴史、
原発を稼働しているだけで、放射能は環境にまき散らされ、多くの労働者が被曝し、ひとたび事故があれば・・・・
8・6を迎えるヒロシマで、しっかり学習し、再稼働反対・原発廃炉、核廃絶の行動につなげていきましょう。

 2020年7月19日(日)
 午後1時30分~3時30分(午後1時受付)
 広島市・東区民文化センタースタジオ2
 資料代500円



※学習会の後、午後3時45分から
被曝75周年 8・6ヒロシマ大行動第5回実行委員会が開催されます。
こちらにもご参加お願いします。

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