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zoom RSS 12月9日、第6回年次総会・学習集会報告

<<   作成日時 : 2017/12/23 18:44   >>

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12 月9 日NAZENヒロシマ第6回年次総会を開催しました。

呼びかけ人、会員をはじめ、35 人の参加がありました。参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
福島から、ふくしま共同診療所・布施幸彦院長、NAZEN 愛媛事務局からもメッセージをいただきました。(別掲)
呼びかけ人の室本けい子さんから、「安倍政権への怒りを、力に変えたい。今日の総会でしっかり話し合いましょう。」と開会あいさつ。

また、参加が難しかった、呼びかけ人、吉原美玲子さんからのメッセージを紹介しました。

事務局長の矢田から基調と活動報告。
2月11日の5周年総会から、3月11日福島行動、3月12日被曝医療福島シンポジウム、6月18日学習集会、被曝と避難強制反対の署名の取り組みと、原発事故から6年目を迎えた福島とつながる活動への取り組み。8・6ヒロシマ大行動の取り組みとともに、「8・5被曝労働拒否・福島連帯集会」を呼びかけ団体とともにかちとりました。11月5日、「朝鮮戦争反対・改憲阻止」1万人大行進で、安倍・トランプの戦争会談反対、核戦争を始まる前に止めよう!と行動しました。活動方針として被曝労働拒否と避難・保養・医療の運動を軸に福島の怒りとつながった労組と地域の拠点をつくろうと提案し、拍手で確認されました。

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続いて大江厚子さんらから安芸太田町での夏の保養の報告が、 プロジェクターを使って行われました。


7 月21 日から8 月19 日まで約1 か月、 12 家族34 名の親子を迎えた、のべ69 泊70 日の保養です。 地域の協力と団結があってこそできることです。
保養された親子の笑顔の写真や感想が紹介され、 感動するとともに、 原発事故と安倍政権の復興の名による福島圧殺と再稼働への怒りが あらためてわいてきました。

保養された方の感想から、一部紹介します。☆彡☆彡☆彡

◆国が原発事故をなかったことのようにする中、安芸太田町での8日間は、放射能汚染を常に気にしなければならない窮屈な環境から解放され、とても人間らしい生活が出来ました。毎日楽しいことのオンパレードで娘は生き生きとした姿と笑顔を見せ、その娘の笑顔をマスクなしでしっかり見ることが出来たのが私の1番の喜びでした。東京での生活がまた始まりましたが、安芸太田町での日々を胸に、また1年頑張って暮らしていけそうです。

◆安芸太田町をドライブしていると、山々の緑がとても綺麗でした。空気が美味しかったです。そして、福島の山々を思い出し、涙が出てきました。福島にも沢山の山があって、緑豊かな所なのに、それを綺麗と思えない自分がいました。山は、放射能の宝庫(!!)になっている・・・。そんな思いが浮かんできて悲しくなりました。子ども達に自然を残せなくなってごめんね。大江さんに、市内を案内していただき、たくさんお話ができたことがとても良かったです。言いたいことが自由に言えるっていいですね。当たり前の事なんですけどね。安芸太田町にいると、色々な事から解放され、思いっきりリフレッシュすることが出来ました。
(報告パンフレットあります。)

第2部では学習として、「 動労水戸の被曝労働拒否、常磐線延伸阻止闘争」について、
高陽第一診療所労組の森末一義委員長から提起がありました。


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提案から・・
 動労水戸は3.11大震災と原発事故という現実に対して国鉄分割民営化と30年にわたって闘ってきた労働組合としていかに立ち向かうべきかを真剣に問い直して、その中から「被曝労働拒否の闘い」を生み出しました。それは労働運動の常識を覆す闘いとなりました。既成の労働組合が取り組んできた反原発闘争や反戦・平和運動は職場の闘いとは切り離されてきました。職場の資本との激突を回避する一方で、政治闘争への動員で「戦闘的」な装いを取ってきたのが体制内労働組合のやり方でした。それに対して動労水戸の被曝労働拒否の闘いは、職場の闘いで原発を止めるが出来ることを具体的に示しました。
 被曝との闘いは、職場だけの問題ではなく、地域のすべての住民と労働者階級全体の問題です。労働組合の職場における被曝労働絶対反対の闘いが、被曝と直面するすべての人々に闘うという希望と展望を与えました。
 さらに動労水戸は被曝労働拒否闘争を常磐線開通阻止闘争に発展させ、自分たちの生活や安全、あるいは利益のためだけに闘うのが労働組合ではない。労働者階級全体の利益のために闘うことを通して絶対反対を貫くことも可能である。
 高陽第一診療所労働組合も、福島とつながり、原発廃炉に向けたNAZEN 運動を地域に拡大するために、動労水戸に学んでいきます。

★呼びかけ人吉原美玲子さんよりのメッセージ★

3・11、あの日からあと3ヶ月で7年になろうとしている。12 月4日の新聞に「事故の痕跡、 遠い廃炉」と、福島第一原発事故の後始末がまだかなり時間がかかる様子が、数枚の写真と共に掲載されていた。この様な大事故を起こしたにも関わらず、国は原発の再稼働を容認し、除染ずみとして避難者に帰還命令を出し、住宅支援の打ち切りを行おうとしている。
 福島県の子どもの甲状腺癌がすでに200 人近くにもなっているのに、国と県は被曝の影響とは考えられないと言い張っている。
 広島で被爆した1 人として、被曝労働拒否を貫いてほしいと思う。私のように知らぬ間に被爆し、被曝したのとは異なり、明らかに被曝するということがわかっている状態をそのままにしておくわけにはいかない。常磐線開通も腹立たしく憤まんやるかたない。
 これからも、私は福島に思いを寄せ、福島診療所が一日も早く本格的に建設されるようにと支援金を送り続けたいと思っている。

 
 後半は次回報告。

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