NAZENヒロシマ〜すべての原発いますぐなくそう!

アクセスカウンタ

zoom RSS 被曝と帰還の強制反対署名・・第4次署名提出行動

<<   作成日時 : 2017/06/07 07:33   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

ふくしま共同診療所より、福島の被曝と帰還の強制に反対する署名、第4次提出行動の報告がありました。
全国から、29946筆の署名が集まっています。
第4次署名提出行動は、5月18日、7000筆の署名を追加提出。

ふくしま共同診療所ホームページより

画像


まず署名7000筆の追加提出を行なったのち、申し入れ(全13項目)に対する県の回答がありました。概要は以下の通りです。

1 県民健康調査を巡って 
 小児甲状腺検査の縮小は考えていない。小児甲状腺検査で一般保険診療で経過観察になった方々は「枠組み」に入らない。津金委員解任については意見として伺っておきたい。第3者委員会設置は広く知見を得たいという主旨での提案であったと理解している。健康調査検討委員会への県民参加(一般の参加者は傍聴のみに限定し、マスコミ関係者の質問しか認めない)については回答なし。

2 帰還の強制について
 帰還可能の是非は国の原子力対策本部の判断によるもの。県として強制はしていない。
3 避難者への住宅支援打ち切り
 応急救助法と災害対策法に基づくもので29年3月までとなる。引っ越し費用、民間賃貸などの住宅確保の優先枠を設けるなど対応している。戸別訪問は実態把握を目的とするもので丁寧な対応を心がけている。

<申し入れ参加者の意見・質問概要>
1 現在の経過観察者は除外されるというスキームは「放射能の影響であるのか、ないのか」という科学的判断ができる根拠そのものを崩しかねないものだ。がん登録システムという点においても県立医大は甲状腺がん手術の実態把握はできているわけだから検討委員会にそのデータを反映させることはまったく可能なはずだ。

2 優先枠として300戸設けられたとしても、入居資格(年間収入、家族構成など)に合致しなければ入居できないという状況が生まれている。実際、入居者は100戸程度にとどまっていると聞く。優先枠の入居資格基準が被災者本意ではないし、実態にマッチしていない結果ではないのか。

3 サポート事業は見直しが必要。たとえば、県立医大で甲状腺がん手術した人と生活の場が福島県外になって他医療機関で手術せざる得なかった人で同じ事故当時18歳以下の福島県民でありながらそのとり扱われ方がまったくちがっている。これに対し、県もサポート事業については見直しの最中であると回答がありました。

※ これからも署名提出と共に県に要請を重ねていきますので、署名の取り組みをひきつづきよろしくお願いいたします。リーフレットを作りました。ご要望あればお送りいたします。ご活用ください。

広島でも署名呼びかけています。


https://www.fukushimacollaborativeclinic.jp/%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%A8%E5%B8%B0%E9%82%84%E3%81%AE%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E7%BD%B2%E5%90%8D%E9%81%8B%E5%8B%95/

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
被曝と帰還の強制反対署名・・第4次署名提出行動 NAZENヒロシマ〜すべての原発いますぐなくそう!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる